スペイン視察 レポート tres

スペイン視察 レポート tres



マラガCFの育成現場について…今度こそ(笑)

マラガCFはクラブの規模と反して、他のクラブにあって
マラガCFにはないものがあります・・・

それなーんだ??


正解は…
Ciudad Deportiva

シウダー デポルティーバ といいます
要するに、クラブがカンテラからトップまでが一同に練習する施設
グランドが数面あって、事務所があって
そこにいけば、クラブの活動がすべて見ることができる施設

これがありません(泣)
大抵のトップクラブにはあるのに、マラガにはこれがない・・・

計画はあるもののなかなか先に進まない・・・
ですがついに、来年やっと念願かなって完成するそうです



現地でカンテラのコーチが口をそろえて言っていたのがこのこと
ないのが恥ずかしいくらいのニュアンスで言ってました
確か、1部の所属しているクラブでこれがないのがマラガだけだ(怒)!
って言ってたような…

今回の視察でも、マラガ.カンテラの練習を何回か見に行きましたが
会場がばらばら
だいたいこのチームはこの会場という風に決まっているのですが

それでも、何カテゴリーも見たいときは会場のはしごを
しないといけないので大変…
次回からは少し楽になりそうです(笑)

さて
マラガも他のクラブと同様に
トップを目指すアカデミー部門と誰でもプレーできるスクール部門の2本立て

アカデミー部門 いわゆるカンテラですね
そこのトレーニングはいつ見ても、細部に目が行き届いていて
見学に行くととても勉強になります

マラガは志向するサッカーがポゼッションスタイルのサッカーなので
トレーニング内容も、ロンド(ボール回し)の練習が必ず入ってたのが印象的

コーディネーション的に、少し?って感じる選手もちらほらいますが
判断の的確さ、パス&コントロールの質、DFの寄せの早さはさすがです
中学生、高校生年代では、日本でもボールが回っているのに驚きはないですが


小学生でもテンポよくボールが動くのは、なかなか爽快です
このあたりにマラガのフットボール哲学を感じます♪

コーチは常に大声でコーチングをし続けますが
選手は意に介さずプレーしているのも印象的
自立とはちょっと違うんですが、日本ならどこにでも見られる
慌ててプレーしている選手がいなくて
ここではみんなが自信を持ってプレーしています


そんな彼らも、育成コーディネーターの話では毎年20パーセントは入れ替わっていく
厳しい世界

次回は、そのあたりを掘り下げていきたいと思います

Hasta pronto amigos !
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